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WSL

WSLのmakeでmkdir

.PHONY: mkdir
mkdir:
	mkdir -p ./work/{a,b,c}
$ make mkdir 
mkdir -p ./work/{a,b,c}
$ ls work
{a,b,c}

なんでや。

$ rm -r work
$ mkdir -p ./work/{a,b,c}
$ ls work
a  b  c

こうなってほしい。

→make内では、デフォルトのシェルが/bin/shになっているので、MakefileでSHELL=/bin/bashを書く必要がある。

WSL2その後

スリープ後にWSLが応答しなくなる現象はまだ起きていないけれど、すぐ本体が熱くなってファンが回るのは変わらず。

頻繁にSSDの警告も出るし大丈夫なのかなこれ。。

WSL2の再インストール

Windows11 22H2が降ってきたので、インストールした。

特に問題なさそうなので、WSL2を再インストールしようとしたところ

WSL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。詳細については https://aka.ms/wsl2kernel を参照してください

とのメッセージが。

リンク先で「x64 マシン用 WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージ」をダウンロードして、実行。

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WSL2アンインストール

いいかげん改善しないので、WSLをアンインストールしてみた。

WSLがないと使えないDocker Desktopもついでに消した。

これでしばらく運用してみて、スリープ後の負荷上昇(地味に内部の温度上昇もやばい気がしている)が落ち着けば、またインストールしなおしてみようかと。

Dockerがないとちょっとしたツールとか(openapi-generator)動かせないのが不便だけど、仕方ない。

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WSL2の再起動

最近、Inspiron13がスリープから復帰した後、高確率でWSL2が応答しなくなっている。

PC再起動すれば直るのだけど、面倒。

WSLだけ再起動でも直ることがわかった。

wsl --shutdown

ヘルプでは直ちに、すべての実行中の配布および WSL 2 軽快なユーティリティの仮想マシンを終了します。と書かれているが(軽快なとは・・・?)、再起動してくる。

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WSL2にbrewをつかってnodejsのインストールをする

Node.jsのバージョン管理したくなったので。

Homebrewのインストール

https://brew.sh/index_ja にしたがって。

$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
$ sudo apt-get install build-essential
$ echo 'eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)' >> /home/`whoami`/.profile
$ eval $(/home/linuxbrew/.linuxbrew/bin/brew shellenv)
$ brew --version
Homebrew 2.4.8
Homebrew/linuxbrew-core (git revision 09353; last commit 2020-07-19)

インストール済みnodejsパッケージの削除

aptで入れていたnodejsを削除。

$ sudo apt remove nodejs

nodebrewのインストール

$ brew install nodebrew

nodejsのインストール

$ nodebrew install v12.18.2
Fetching: https://nodejs.org/dist/v12.18.2/node-v12.18.2-linux-x64.tar.gz
Warning: Failed to create the file
Warning: /home/umemak/.nodebrew/src/v12.18.2/node-v12.18.2-linux-x64.tar.gz:
Warning: No such file or directory
curl: (23) Failed writing body (0 != 978)

download failed: https://nodejs.org/dist/v12.18.2/node-v12.18.2-linux-x64.tar.gz

ディレクトリ掘ってみる

$ mkdir -p ~/.nodebrew/src
$ nodebrew install v12.18.2
Fetching: https://nodejs.org/dist/v12.18.2/node-v12.18.2-linux-x64.tar.gz
################################################################################################################# 100.0%
Installed successfully

使用バージョン指定

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WSL2でAWS CLIを使ってS3のフォルダ名を変更する

S3って、マネジメントコンソールからフォルダ名の変更ってできないんですね。。

こちらを参考に。

SurfaceにしてからAWS CLIインストールしてなかったし、せっかくなのでWLS2のUbuntuでやってみます。

公式のDocker版でインストール(というほどのことでもないですが)。

$ docker run --rm -it amazon/aws-cli --version
aws-cli/2.0.29 Python/3.7.3 Linux/4.19.104-microsoft-standard botocore/2.0.0dev33

認証情報入れる。 IAMでアクセスキーを取得して、configureコマンドで設定。

$ docker run --rm -ti -v ~/.aws:/root/.aws amazon/aws-cli configure

動作確認

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