BitbucketとVS Code
Bitbucket+Gitpodでどこまでできるかやっていたのだけれど、ブラウザであるが故の細かいストレスが蓄積してきて、VS Codeでやることにしてみた。
リポジトリをVS Codeで開くと拡張機能のインストールが案内されて、それに従ってインストールしてBitbucket認証通して、認証通して、認証通して・・って何回やらせるのか。
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Bitbucket+Gitpodでどこまでできるかやっていたのだけれど、ブラウザであるが故の細かいストレスが蓄積してきて、VS Codeでやることにしてみた。
リポジトリをVS Codeで開くと拡張機能のインストールが案内されて、それに従ってインストールしてBitbucket認証通して、認証通して、認証通して・・って何回やらせるのか。
Read more改名というよりは、ベータ版から正式名称になったという方が正しいか。
https://devblogs.microsoft.com/visualstudio/introducing-visual-studio-codespaces/
ということで、先日作成したのを見に行ったら、
Chrome OS未対応・・・!
どういう理由だろう。。
Gitpodのバックアップ的な感じでVSCode online(パブリックベータ)を作成。
前回試したときはアカウント作成のところで面倒になってやめていたけれど、先へ進んでみた。 そしたらなぜか再度試用扱いになってる様子。
アカウントさえ有効化すれば後は特に引っかかるところもなく、Github連携も問題なし。
動作はGitpodのほうが軽いような気がする。GCPのコンソールと同じくらいの印象。
Read more昨日は空き容量が足りなくなってあきらめたので、今回は何もない状態からやってみる。
Linuxを再インストールした直後
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/vdb 5.5G 1.3G 3.9G 25% /
VSCodeのインストールしてdebファイル削除したあと
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/vdb 5.5G 1.8G 3.4G 34% /
mozcインストール後
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/vdb 5.5G 2.1G 3.1G 42% /
fonts-notoインストール後
Read moreC101PAで一通りできたのでインテルCPUの機種でもやってみる
インストール開始
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/vdb 18G 1.2G 15G 8% /
広い
aptの設定追加はしていない
VSCodeのパッケージファイルは公式から取得
fonts-notoまでインストール終わった時点での消費
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/vdb 18G 1.7G 15G 11% /
C101PAのときより消費が少ない
Read morehttps://qiita.com/kukita/items/b673bf6eba2cc91fc545 こちらの記事を見ながら試してみた。
mozcの辺りでストレージの空きが足りなくなって断念。
先にGoとかRubyとかDocker入れてたしそのせいか。