実践Rustプログラミング入門
組み込みの章を読んだ。 あまり直接関係なさそうだったのでさらっと。 開発ツールの章を読んだ。 Goとそう変わらない感じ?
POSTS
組み込みの章を読んだ。 あまり直接関係なさそうだったのでさらっと。 開発ツールの章を読んだ。 Goとそう変わらない感じ?
GUIの章を読んだ。 ColumnとRowをコンテナに配置して、ってFlutterっぽい(昔のHTMLテーブルレイアウトっぽいともいう)感じで配置していくのはわかりやすいと思った。 ファイルを読んでバイト配列に入れるinclude_bytes!マクロはほかでも使えそう。
Webサーバーを立てる章とWASMの章を読んだ。 これはRustに限ったことではないけれど、まだ若い言語ということもあって、Webフレームワークとかどれを選んだらよいか迷いそう。
Vecの使い方を理解した気がする。 これでどうにかSMFのバイナリを組み立てられるのではないだろうか。
Rust版を少し進めた。 こういうときはこう書けばよい、というのが身についていないのでなかなか進まない。
Cargoについて学んだ。 Goはgoコマンドでビルドもテストも外部モジュール管理もするけど、Rustはそうではないらしい。 というかrustコマンドが存在していない?rustcはあるけど。
クレートとモジュールについて学んだ。 しかし、なんでクレートなんて名前にしたのだろう。名前から機能がイメージできない。 ファイル名がそのままモジュール名になるのは良いと思う。 Goはディレクトリ名がパッケージ名だけど、その中のファイル名はパッケージ名と一致していなくてもよいので、紛らわしい名前でも付けよう Read more
マルチスレッドについて学んだ。 メッセージパッシングはGoより分かりやすいかも(矢印の書き方いつも忘れる)。 非同期処理について学んだ。 async/awaitはReactとかFlutterで雰囲気で使っていたけど、ちょっと理解が進んだ気がした。
読み進めていく。 別にこの本のせいではないのだけれど、、 マクロ、最後に!が付くのがちょっと落ち着かない(否定っぽい感じ)。 トレイトが何者かすぐ忘れてしまう。 implはGoでいうところのメソッドだというのはわかった。 Boxもすぐ忘れそう。。