CodeWhisperer
Rust本の写経するときに、途中からCodeWhispererを有効にしてみた。
サンプルがGitHubに置いてあるからか、わりと的確な提案をしてくれてると思う。
ただ、VS Codeのサジェストと混ざったりでよくわからない確定の仕方をしたりすることがあった。
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Rust本の写経するときに、途中からCodeWhispererを有効にしてみた。
サンプルがGitHubに置いてあるからか、わりと的確な提案をしてくれてると思う。
ただ、VS Codeのサジェストと混ざったりでよくわからない確定の仕方をしたりすることがあった。
Amazon.co.jp: Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門 eBook : 佐藤昭文: 本を6章まで進めた。
アマゾンのレビューでも書かれていたけど、急に説明が雑になるし、コードが長くなるにつれてどこを対象とした差分なのかがわかりにくくなる。
270ページまで進めて写経はあきらめた。
最後まで丁寧に作るか、6章がなければ良本になっていたかもしれない。
Read moreAmazon.co.jp: Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門 eBook : 佐藤昭文: 本を進めていて、解消できないエラーで詰まる。
149ページから導入されるValidate
でエラー。
error: cannot find derive macro `Validate` in this scope
--> src\repositories.rs:31:63
|
31 | #[derive(Debug, Serialize, Deserialize, Clone, PartialEq, Eq, Validate)]
| ^^^^^^^^
|
note: `Validate` is imported here, but it is only a trait, without a derive macro
--> src\repositories.rs:8:5
|
8 | use validator::Validate;
| ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
全然原因がわからず悩んでいたら、Cargo.toml
でfeatures
のスペルが間違っていた。。
Amazon.co.jp: Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門 eBook : 佐藤昭文: 本を進めていて、解消できないエラーで詰まる。
136ページで暫定として入れている、Ok(StatusCode::OK)
が型の不一致エラー。
コメント通りならあとで取り除くから、いずれは解消するのだろうけど、それまではテストも通らない状態になるのでよくない。
Read moreAmazon.co.jp: Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門 eBook : 佐藤昭文: 本を見ながら。
上記の書籍はMacOSが前提で書かれているけど、Windowsでやっていく。
選択肢はとりあえず一番上のを選んで進んでいく。
- Quick install via the Visual Studio Community installer (free for individuals, academic uses, and open source).
Visual Studioのインストールもデフォルト選択肢から変更なしで。
- Proceed with installation (default)
$ rustc --version
rustc 1.69.0 (84c898d65 2023-04-16)
WEB+DB PRESS Vol.131|技術評論社の特集を読んでいる途中。
やっぱりマクロが出てきたあたりで難易度が上がるような気がする。
そういえば、Amazon.co.jp: Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門 eBook : 佐藤昭文: 本も買っていたのを思い出した。 これも読まなきゃ。
unsafeの節を読んだ。
Rustでも安全でないコードを書くことができる。しかしそれを局所化しておくことが大事。
直近で必要になることはなさそう。
その他Tipsを読んで読了した。
自分にはRustより先に習得すべきものがある気がした。
他言語(C,Ruby)との連携の節を読んだ。
章的にはTipsなので、こんなこともできるんだねといった感じで。
マクロの節を読んだ。
結構ボリュームがあった。
実行速度を上げるには実行時の関数呼び出しよりコンパイル時に展開したほうが良いのはわかる。
そこまで速度を気にしないといけないものを作る機会がないというのもあるけど、使いどころが今一つイメージできなかった。
他人の書いたコードを読み解く必要があるときに知っているとよい感じかなぁ。
Read moreバイナリの最適化などの章を読んだ。
この辺はまだ成熟していない印象。