GitHubのセキュリティアラートを片付ける
試しにexpoとかnextとか使ってみるのに作ったリポジトリでパッケージのセキュリティアラートが割とよく来るけど、放置気味だった。
きれいにしたいと思い立って、やってみた。
まず、npm update
だとあまり解消しない。
コンフリクトとか言われて、個別パッケージ指定してもやっぱりダメな感じ。正直よくわからない。
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試しにexpoとかnextとか使ってみるのに作ったリポジトリでパッケージのセキュリティアラートが割とよく来るけど、放置気味だった。
きれいにしたいと思い立って、やってみた。
まず、npm update
だとあまり解消しない。
コンフリクトとか言われて、個別パッケージ指定してもやっぱりダメな感じ。正直よくわからない。
Managing your profile README - GitHub Docs
昔リポジトリ作って、反映されないじゃんって放置してた。
久しぶりに見てみたらShare to profile
ボタンがあって、押したら有効化された。
見落としていたのかなぁ。。
の2つを導入してみた。
Most Used Languagesを見て、Goが意外と低かった。もっと使おう。
VS Code再起動したタイミングで、git pushでエラーが出るようになった。
Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.
だいぶ前じゃないか、と思いつつ、PAT作ってやり直したら通った。
しばらくして次のpushしようとしたら、また同じエラー。
毎回PAT入れるのだるすぎるし、何でこのタイミングで出るようになったのか謎すぎる。
Read moreVS CodeのLive Share - Visual Studio Marketplace拡張、Codespaces | GitHubで使えたら良いなと思って試してみた。
Web Editor(リポジトリ画面で.
押すと開くやつ)だと、拡張のインストールやURLの発行はできるけど、Joinしようとするとサーバーが応答しない的なエラー(うろ覚え)で接続できない。
Codespacesで開いたら、問題なくできた。 すばらしい。
Read moreGitHub Actionsのワークフロー構文 - GitHub Docs
このjobs.<job_id>.strategy.matrix
は、jobに含まれるstepsをmatrixの組み合わせでループ実行するという理解。
同じようなことを、step単位でやりたいときにうまい方法がないかなぁ、と。
jobs:
example:
steps:
- name: example begin
run: echo "begin"
- name: example A
run: echo "A"
- name: example B
run: echo "B"
こんなイメージのフローがあったとして、beginは共通で一度だけ実行したくて、AとBは記述をまとめて省略したい、みたいな。
Read moreGitHub ActionsでMySQLを使ったCIを回したかった。
ググると、servicesでmysqlコンテナを立ち上げる方法がヒットしたが、コンテナの起動に45秒くらいかかっていて、ちょっと長いなー、と。 そこでmysqlをインストールしたらどうなんだろうと思い、そういえばmysqlコマンドラインツールは最初から入っていたけど、他に何入っているんだろうと調べたら、MySQL Serverもインストールされているのを見つけた。 https://github.com/actions/virtual-environments/blob/main/images/linux/Ubuntu2004-README.md
Read moreAWS Amplifyとか、Netlify試したりしていたら、Azure Pipelineでのこのページのビルドが通らなくなってしまったので、設定し直しのついでにGitHub Actionsに移行してみた。
手順はQiitaの記事を見ながらそのままで。
思ったより簡単にできてしまって、最初からこれでよかった感が。。