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GiteaからGitHubへの移行

GiteaのリポジトリをGitHubに移行してみる。 Giteaのほうは、バックアップのzipがある状態。 zipを展開して、リポジトリ(.git拡張子のディレクトリ)をgit cloneでローカルリポジトリとして取り込む。 移行先のGitHubリポジトリを作成して、git remote set-url originでリモートリポジト Read more

Gitea移行

Giteaをセルフホスティングで動かしていて、古いCentOSからUbuntuに移行してみた。 基本的にはUsage: Backup and Restore - Docsにあるようにbackupしてrestoreなんだけど、もとのバージョンが低いせいか、Wikiが空なのとIssueが表示されない問題が。。 Issueは版行指定でURL直打 Read more

GiteaのデータベースをPostgreSQLにする

OSはCentOS6です。 https://qiita.com/hatayan1126/items/9b0d3be9c7ecdc207642 を参考に進めます。 この記事では9.6をインストールしていますが、せっかくなので最新の12を入れてみます。 PostgreSQLのインストール $ sudo su # yum install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-6-x86_64/pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm # yum update # yum install postgresql12-server # rpm -qa | grep postgres postgresql12-12.3-1PGDG.rhel6.x86_64 postgresql12-libs-12.3-1PGDG.rhel6.x86_64 postgresql12-server-12.3-1PGDG.rhel6.x86_64 # service postgresql-12 initdb # cp /var/lib/pgsql/12/data/pg_hba.conf{,.bk} # vim /var/lib/pgsql/12/data/pg_hba.conf # diff /var/lib/pgsql/12/data/pg_hba.conf{.bk,} 80c80 < local all all peer --- > local all all trust 82c82 < host all all 127.0.0.1/32 ident --- > host all all 127.0.0.1/32 trust # service postgresql-12 start # Read more

続・CentOS6にgiteaをインストールする

先日の続き。 CentOS6だと、ビルド済みバイナリは依存物のバージョンが合わず、自前ビルドはメモリが足りず。 古いGiteaのビルド済みバイナリなら動くが、やっぱり最新版使いたいし、ちょっとした機能追加もしたい。 そこで、バイナリ1本にまとめる方法をやめた(TAGS="bindata" Read more

CentOS6にgiteaをインストールする(未完)

WikiはGitHubにも付いているのを思い出して、単独のWikiではなくGitHubクローンを試してみる。 GitLabとか重量系は最初からあきらめて、Goで書かれたシングルバイナリの軽量OSS、Giteaで挑戦。 VMはいつものGCP無料枠のやつ。 OSはCentOS6でディスクは30GB。 MySQL Read more