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Flutter

FlutterのDropdownを使う

DropdownButton class - material library - Dart APIのサンプルを持ってきて、サンプルではchildとvalueを同じ文字列にしてるのを別々に指定できるようにして、とりあえずループ使わないで配列直接指定にしてみたら、エラー。

Assertion failed:
file:///home/umemak/sdk/flutter/packages/flutter/lib/src/material/dropdown.dart:882:15
items == null || items.isEmpty || value == null ||
              items.where((DropdownMenuItem<T> item) {
                return item.value == value;
              }).length == 1
"There should be exactly one item with [DropdownButton]'s value: One. \nEither zero or 2 or more
[DropdownMenuItem]s were detected with the same value"

dropdownValueの初期値をサンプルからコピーしたまま直してなかった。。

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新規Flutterアプリ

以前(途中まで)作ったアプリを流用してみたものの、Flutterのバージョンが上がったせいかそのままだと警告がたくさん出る。

ほとんどはconstを追加する程度なので、問題はなさそう。

とりあえず、認証とFirestore登録までできた。

新規Flutterアプリ

とりあえず手作業でFlutterアプリを構築していく。

認証とか基本的なところは、以前作ったアプリの流用で。

こういう自分テンプレみたいのをそろえていくと良いのだろうな。

FlutterFlow

FlutterFlow - Build Native Apps Visually

前にチュートリアルやって、確か途中で分からなくなって放置してた。

FlutterFlowのススメを読んで、再度挑戦する気になってやってみた。

やっぱりよくわからなかった。

慣れの問題かもしれないけれど、いきなり何でもできる状態に放り込まれると、逆に何をしたらよいかわからなくなる状態。

コードだとサンプルをコピペして、というところがGUIベースだとパラメータの設定がどこにあるのか探して入力していく感じなので、かえって手間がかかる感じ。

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ExpoとFlutter選択

ちょっとしたアプリを作るのに、どちらが良いのか迷っている。

ExpoはWindows環境でもiOS実機で動作確認ができるのが魅力。

ただ、「ちょっとした」アプリでそこまでする必要があるのかというと微妙。

やっぱりFlutterの習熟度を上げていくのが良いのかなぁ。

DartPad

FlutterFire のページを見に行ったらヘッダに「DartPad」というのを見つけて、開いてみた。

ブラウザでFlutterのサンプルが実行できてる・・!

GitHubのReadmeによると、2015年から作られ始めて、2019年にFlutter対応した新バージョンが公開されたらしい。

importできるパッケージが限られている(そしてKuzzleは含まれていない)ので、何でもできるわけではないけれど、ローカルで色々準備せずにコードを試せるので、機会があれば使っていきたい。

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