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Event

mercari.go

@tottie Gopher ライブドローイングのご説明

@rerorero protoactor-goでPregelを作った話

  • グラフプロセッシングの話
  • Map/Reduceの課題を解決するPregel(プリゲル)フレームワーク
  • アクターモデル

@knsh14 メルペイでの残高管理の話

  • Balance Service
  • gRPC, GKE, Spanner, Go
  • 全体設計
    • クリーンアーキテクチャベース
    • Viewなし
      • Infra Layerで変換して返す
  • トランザクション
    • UseCaseそうのInteractorで
    • 全体のロールバックが楽
  • DB
    • 標準パッケージは使っていない
  • APIの設計
    • 各種残高の増減機能
    • 種類にかかわらず同じインターフェースを提供したい
    • ロールバックしやすくしたい
    • 組み合わせのテストが大変
  • 冪等性
    • どのAPIがリトライされても大丈夫なように作る
    • 参照系はあまり気にしていない
    • 取引IDでチェックしている
  • データの整合性
    • 取引履歴が重要
      • 取引レコードから算出
      • 取引後の残高スナップショット
    • すべての処理が成功したときに履歴テーブルにコミットする

@akkie Readable code in Go

  • コードを読みやすくするために
  • 読みやすいコードとは
    • 他の人(本人含む)が最短時間で理解できるコード
  • コメントに監督としての感想を書く
  • コメントでコードをグループ分けする(テストコード)

@tenntenn The Go Playgroundをコマンドラインから扱う

  • txtar(テキストアーカイブ)形式
    • -- ファイル名 -- で区切る
    • playgroung上でタブ分けしてくれるchrome拡張あり
    • internalパッケージ

@tottie Gopher イラスト発表

感想

  • 絵がかけるってすごい
  • 質疑応答の内容が理解できず、まだまだ勉強不足だと感じた

CI/CD Test Night

  • 2019/06/20 19:00-21:00
  • DeNA

MacStadium

  • DeNAのひと
  • Mac(物理)のホスティングサービス
  • 1ヶ月単位の前払い
  • VNC or SSHで接続
  • Githubへの接続はAWSでVPNサーバーを立ててそこ経由にまとめている

CI/CDパイプラインを最速で組み立てる

  • freeeのひと
  • circleciはdockerイメージがある。
  • 依存関係を解決したDocekrイメージを先に用意しておく
  • circleci orbs
  • ciとcdは適切に分離する

iOSのCI環境構築

  • Voicyのひと
  • Danger レビューツール

Swift TravisCI

  • はてなのひと
  • swift-docker
    • ローカルでbuildできる

TEKTON

  • freeeのひと
  • CD.FOUNDATION
  • もともとはKnativeのサブプロジェクト
  • K8Sのカスタムリソースを使う
  • CI/CDの実行エンジンとしての活用
  • まだこれから

E2Eテストのパイプライン

  • JapanTaxiのひと
  • bitrise
  • appium
  • TestRail

Azure Pipelines

  • Sony Interactive Entertainmentのひと
  • npm install -g appium
  • self.driver.start_recordingscreen()
    • brew install ffmpeg

GCPUG Tokyo Next Extended 2019 Infra Day

  • 2019/06/19(Wed)
  • 19:00 〜 22:00

Next Introduction

Next 189 UPDATE Infra misc

  • Anthos
    • 複数のコンポーネントの集合体
    • 去年はCSPという名前
    • GKEとオンプレをまとめて扱うみたいな
  • OSSベンダとのパートナーシップ
    • 基本、Googleのクローズドソースだった
    • ElasticとかMongoDBとか
    • 今年中くらいにリリース?
  • Google Cloud Storage
    • 新しいタイプ Ice Cold Archive
    • Nearline, coldline のさらに安いやつ
    • まだ保存料金しか発表されていない
  • Cloud Firestore Collection group queries
    • 複数のSUb CollectionをまとめてQueryできるようになった
  • Cloud Bigtable Multi Region Replica
    • 別リージョンのクラスタを相互に同期できるようになる
  • Microsoft SQL Server on Cloud SQL
    • aws RDS的な
    • アルファバージョン
    • ActiveDirectoryのフルマネージドも出た
  • Policy Intelligence
    • Policy(awsのrole?)の管理補助ツール
    • 使われていない権限(削除しても良くない?)を見つけてくれる
    • どの設定で403になるのか調査してくれる

Service Networking

  • traffic director
  • コンテナである必要はない
  • ユーザーに使いリージョンにトラフィックを流したりできる(Istioではできない)
    • まだアルファバージョン
  • Cloud Service Mesh
    • Stackdriverと連携もできる
    • これもプライベートアルファバージョン
  • Istio On GKE
    • managed istio
    • GKEのバージョンとIstioのバージョンは密結合
  • keywords
  • instagramはモノリス
    • 世界最大のpythonプロダクト?
    • Envoy for iOS and android
  • mutual TLS

パネルディスカッション

Go Conference 2019 Spring

まとめ

  • エラーハンドリングはまだ各社試行錯誤している印象
  • コンテナやるならGoわかると便利
  • 英語もっとわかるようにならないとだめだ

Keynote

  • パッケージのプロキシとDBの話
  • 英語だったので言ってること半分もわからなかった

B1 (S): How a “not the greatest engineer” achieved his first contribution to Go

B2 (S): エラー設計について/Designing Errors

  • エラーの分類とどう処理するか

H3 (S): 標準パッケージのみで大量のPNG画像をいかに高速に処理するか

A4 (S): Design considerations for container-based Go applications

H5 (L): Writing Go Analyses with go/analysis (from Go Team)

H6 (S): Dive into Buildkit LLB with Go

H8 (L): Building Modules Discovery (from Go Team)

  • 使いたいモジュールを探して比較検討しての手間を解消するサービス
  • 公式?