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AdventCalendar2021

データ構造を考える

各画面で必要な項目からデータ構造を作る。

event

項目名nametype
IDidint
イベント名titlestring
開催日時starttimestamp
開催場所placestring
公開期間Fromopendatetime
公開期間Toclosedatetime
作成者authorint -> user.id

user

項目名nametype
IDidint
ユーザー名usernamestring

eventUser

項目名nametype
IDidint
イベントIDeventidint -> event.id
ユーザーIDuseridint -> user.id

upload

項目名nametype
IDidint
イベントIDeventidint -> event.id
資料URLurlstring

comment

項目名nametype
IDidint
イベントIDeventidint -> event.id
ユーザーIDuseridint -> user.id
コメントcommentstring
投稿日時postedAtdatetime

とりあえずこんな感じかな。

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画面を作る

各画面のファイルができたので、必要な項目を並べていく作業。 uiflow作ったときにおおむね書いておいたので、それをタグに落としていく。

一通り書いて、ボタンで画面遷移もするようにできた。

次はログイン機能をつける(チュートリアルでやったやつ)。

画面モックを作る

昨日洗い出した画面をとりあえず書いてみる。

画面遷移にvue-routerを使うので、インストールしておく。

npm install vue-router

各画面は、src/views/に置く。

 $ ls -1 src/views/
CancelConfirm.vue
EntryConfirm.vue
EventCreate.vue
EventDetail.vue
EventEdit.vue
EventSearch.vue
Login.vue
MyPage.vue
Top.vue

ファイル作るところまでで今日は時間切れ。。

リポジトリを作って初期化する

チュートリアルで雰囲気をつかんだので、実際に使うリポジトリを作って、必要なパッケージなどセットアップする。

GitHub Codespacesでやっていく。

基本的には、デフォルトの選択肢で次々進めてOK。

npm install -g @aws-amplify/cli
amplify configure
npm install -g @vue/cli
vue create .
> vue3 を選択
npm install
npm run serve --open

ここまででvueの動作確認ができる。

amplify init
npm install aws-amplify @aws-amplify/ui-components

ここまででAmplifyが使用可能になった。

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Amplify Tutorialやってみた

Getting started - Vue - AWS Amplify Docsをやってみた。

GitHubにリポジトリ作って、Codespaceで開いて。

小一時間で認証付きのToDoアプリができた。

意外と待ち時間が長かったのは、最初だけなのかCodespaceの力不足なのか。 たぶんCloudFormationの実行待ち時間な気がするから、最初だけだと思っておく。

アーキテクチャはこれで全部賄える気がしてきたので、Amplifyで行けるとこまでやってみようと思う。 Firebaseなら無料なところが、AWSのお試し期間過ぎてるから課金されそうなのが気になるけど、、

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Amplify使ってみる

昨日は使うツールなどを考えた。

AWSのAmplifyを使う予定でいたら、なんかすごいのが発表されてた。 [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021 - Publickey

生成されるコードはReactらしい。今回はVue.jsを触ってみる目的もあるので、Amplify Studioはまた今度。

AWS Amplify(アプリケーションの構築とデプロイ)| AWS これ見ると、必要そうな機能は用意されてる気がする。

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