Skip to content

Posts

chromebookにrailsをインストール

狙い

  • たまにあるgemの脆弱性対応、cloud9使わずにできるようにならないか?

環境

  • C223NAのLinux(beta)

実践

  • ruby と関連パッケージインストール

    $ sudo apt-get install ruby ruy-dev zlib1g-dev build-essential patch postgresql libpq-dev libsqlite3-dev nodejs
    
    • ruby以外のパッケージはbundle installrails s時に必要。
    • 参考:https://technotes.tt4living.com/ruby-on-rails/install-ruby-on-rails
    • postgresqlは無くても良いかも。
  • rails と bundler インストール

    Read more

C101PA届いた

  • 起動直後はOSが古い→ChromeOSバージョンアップ実施

  • Googleアンケートアプリが対応していない

    • C223NAも再インストールしたらインストールできなくなっていた。。
  • Kindleアプリインストールできた

  • 全体的にC223NAに比べて遅い(知ってた)

  • 今回は開発者モードにしないで普通にLinux有効化した

  • brewインストール

    Read more

CI/CD Test Night

  • 2019/06/20 19:00-21:00
  • DeNA

MacStadium

  • DeNAのひと
  • Mac(物理)のホスティングサービス
  • 1ヶ月単位の前払い
  • VNC or SSHで接続
  • Githubへの接続はAWSでVPNサーバーを立ててそこ経由にまとめている

CI/CDパイプラインを最速で組み立てる

  • freeeのひと
  • circleciはdockerイメージがある。
  • 依存関係を解決したDocekrイメージを先に用意しておく
  • circleci orbs
  • ciとcdは適切に分離する

iOSのCI環境構築

  • Voicyのひと
  • Danger レビューツール

Swift TravisCI

  • はてなのひと
  • swift-docker
    • ローカルでbuildできる

TEKTON

  • freeeのひと
  • CD.FOUNDATION
  • もともとはKnativeのサブプロジェクト
  • K8Sのカスタムリソースを使う
  • CI/CDの実行エンジンとしての活用
  • まだこれから

E2Eテストのパイプライン

  • JapanTaxiのひと
  • bitrise
  • appium
  • TestRail

Azure Pipelines

  • Sony Interactive Entertainmentのひと
  • npm install -g appium
  • self.driver.start_recordingscreen()
    • brew install ffmpeg

GCPUG Tokyo Next Extended 2019 Infra Day

  • 2019/06/19(Wed)
  • 19:00 〜 22:00

Next Introduction

Next 189 UPDATE Infra misc

  • Anthos
    • 複数のコンポーネントの集合体
    • 去年はCSPという名前
    • GKEとオンプレをまとめて扱うみたいな
  • OSSベンダとのパートナーシップ
    • 基本、Googleのクローズドソースだった
    • ElasticとかMongoDBとか
    • 今年中くらいにリリース?
  • Google Cloud Storage
    • 新しいタイプ Ice Cold Archive
    • Nearline, coldline のさらに安いやつ
    • まだ保存料金しか発表されていない
  • Cloud Firestore Collection group queries
    • 複数のSUb CollectionをまとめてQueryできるようになった
  • Cloud Bigtable Multi Region Replica
    • 別リージョンのクラスタを相互に同期できるようになる
  • Microsoft SQL Server on Cloud SQL
    • aws RDS的な
    • アルファバージョン
    • ActiveDirectoryのフルマネージドも出た
  • Policy Intelligence
    • Policy(awsのrole?)の管理補助ツール
    • 使われていない権限(削除しても良くない?)を見つけてくれる
    • どの設定で403になるのか調査してくれる

Service Networking

  • traffic director
  • コンテナである必要はない
  • ユーザーに使いリージョンにトラフィックを流したりできる(Istioではできない)
    • まだアルファバージョン
  • Cloud Service Mesh
    • Stackdriverと連携もできる
    • これもプライベートアルファバージョン
  • Istio On GKE
    • managed istio
    • GKEのバージョンとIstioのバージョンは密結合
  • keywords
  • instagramはモノリス
    • 世界最大のpythonプロダクト?
    • Envoy for iOS and android
  • mutual TLS

パネルディスカッション

Go Conference 2019 Spring

まとめ

  • エラーハンドリングはまだ各社試行錯誤している印象
  • コンテナやるならGoわかると便利
  • 英語もっとわかるようにならないとだめだ

Keynote

  • パッケージのプロキシとDBの話
  • 英語だったので言ってること半分もわからなかった

B1 (S): How a “not the greatest engineer” achieved his first contribution to Go

B2 (S): エラー設計について/Designing Errors

  • エラーの分類とどう処理するか

H3 (S): 標準パッケージのみで大量のPNG画像をいかに高速に処理するか

A4 (S): Design considerations for container-based Go applications

H5 (L): Writing Go Analyses with go/analysis (from Go Team)

H6 (S): Dive into Buildkit LLB with Go

H8 (L): Building Modules Discovery (from Go Team)

  • 使いたいモジュールを探して比較検討しての手間を解消するサービス
  • 公式?

【50%OFF】翔泳社祭

  • Kindle版をいくつか購入。読み切るのはいつになるか。
    • カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで
    • 達人に学ぶSQL徹底指南書 第2版 初級者で終わりたくないあなたへ
    • エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
    • 実践ドメイン駆動設計
    • エッセンシャル スクラム
    • アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント
    • ずっと受けたかった要求分析の基礎研修
    • アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座
    • システム開発のための見積りのすべてがわかる本
    • SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
    • スターティングGo言語

Azure登録

  • 今更ながらしてみた。
  • GCPとAWSと比べてみたい。
  • AzureにもCloud Shellがあつのか。しかもこっちはbashとPowerShellが選べる。(そしてbashを選ぶ
  • $ uname -a
     Linux cc-210432c9-744568d74f-z58nc 4.15.0-1035-azure #36~16.04.1-Ubuntu SMP Fri Nov 30 15:25:49 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
    $ ruby -v
     ruby 2.3.3p222 (2016-11-21 revision 56859) [x86_64-linux]
    $ go version
     go version go1.9.4 linux/amd64
    
  • rubyちょっと古い

GCP登録

  • 今更ながら登録してみた。
  • KYASH使えないのね。
  • ブラウザからシェルが使えるCloud Shellがなんかいい。AWSだとCloud9で環境作ればできるけど、そこまで必要ではないときに便利かも。
  • $ uname -a
    Linux cs-6000-devshell-vm-f3d2cb8f-de38-48b2-8d5f-c83297b50ed4 4.14.33+ #1 SMP Sat Aug 11 08:05:16 PDT 2018 x86_64 GNU/Linux 
    $ ruby -v ruby 2.5.3p105 (2018-10-18 revision 65156) [x86_64-linux] 
    $ go version go version go1.11 linux/amd64