Skip to content

Posts

Sansan Builders Box 2019

Sansanの技術カンファレンスです。 2トラックのサイレントセッションで、受付時にレシーバーが配られました。 自分はサーバーレスが気になったので、トラック1の方に陣取りました。 https://sansan.connpass.com/event/138134/ 14:30-15:00 【オープニング】 CTO 藤倉 成太、VP of Engineering 宍倉 功一 社員数550人中、ものづくに理に関わっているのが220名 Sansanは何を目指 Read more

Serverless Days Tokyo 2019

サーバーレスに特化したカンファレンスです。 4回目の開催ですが、初参戦です。 https://tokyo.serverlessdays.io/ 09:00 はじめに / 諸説明 meetup 4年目 大企業での採用が進んできている 09:10 10x Serverless Product Development for a Startup with Microsoft Azure Yutaka Tachibana(EBILAB) 飲食店の生産性向上 来客人数の予測(過去実績、天気などから) 入店率も計算している 店頭のディスプレイでA/Bテストも可能 データソースが増えても追加 Read more

鳥海修さんの書体のつくりかた

https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20191010-post_211/ ヒラギノ作者が語るフォントの話。 「本をつくる」は良い本だそうだ。 ライターの人がとても良い仕事をした、と。 立て続けに講演依頼があったが、毎回内容を変えてほしいという依頼。 最終的に同じ話になってしまっている。 読書と文字 洛陽からの金印で初めて日本に漢字が伝わった 中国文字博物館 でかい、広い 洞察力の優れてい Read more

ASUS CT101PA到着

ビックカメラのポイント20%セールで。ポチったあとにアマゾンで19%オフやってておいおいって思った。 これでクラムシェルとコンバーチブルとタブレットのChromebookが揃って、充電器が足りなくなってきたので(本体付属のはごつすぎる・・)、 もらったポイントで買い足そうかなと。

AWS DevDay Tokyo 2019 DAY2

二日目(最終日)です。 今日もサーバーレス系中心に見ていきたいと思います。 10:00〜10:45 オープンソースコミュニティで加速するサーバーレスの未来 クラウドの世界の中にいながら、オープンソースコミュニティに参加することの意味と楽しさ Lambdaの問題(当時) マネコンにソースを直接アップロードするので Read more

AWS DevDay Tokyo 2019 DAY1

今年も来ました。 去年は目黒のAWSオフィスで3日間でしたが、今年は神田明神ホールで2日間になっています。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2019/devday/ AWSグローバルで開催する開発者のためのトレーニングイベント 最新のテクノロジー、開発手法などを集中的に学ぶことができる場 セッション公募を行い、11件採択された 10:00~11:40 ゼネラルセッシ Read more

Gitpod使ってみた

https://www.gitpod.io/ GitHubのブラウザ版で、ブランチ切ったら編集できなくなったので、他にブラウザで使えるエディタないかなと検索して出てきたのがこれです。 GitHub連携するだけで使えるかと思ったらそうではなく、Gitpodにもアカウント作る必要があります。とはいえチェックボックス2つだけなのですぐ終わります。 コン Read more

Google Cloud Build Day

https://gcpug-tokyo.connpass.com/event/143453/ GCPのCloud Buildサービスに関する話。 AWSだと、CodePipelineとCodeBuildとCodeDeployに相当するもの。 19:30 ~ 20:00 マルチアーキテクチャイメージの作成(仮) @ymotongpoo イベントベースでビルドのトリガー(GitHubのpushとか) テストの実行とアーティファクトのビルド 雑に言う Read more

技術を伝えるテクニック 〜分かりやすい書き方・話し方〜

他人にものを伝える技術を筆者の経験から書かれている。 書いて伝える、話して伝える、に加えて伝えられる側の心構えも。 どれも興味深い内容だったが、とくに印象的だったのはプレゼンの準備にかける時間のところ。 そのうち社内で勉強会とかもしたいと思っているので、参考になった。

読みやすい技術書を書く技術

文書書くときにもCI回そうぜ、って内容。 たしかにしょうもないtypoとかあると記事自体の信頼性に関わるし。 3種類のチェックツールが使用例とともに紹介されている。 Re:VIEWとの併用が前提で書かれているので、このblogに応用するにはMarkdown用に設定変更が必要になりそう。 CircleCI使っ Read more