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ここまでのまとめ

やったこと Amplifyのチュートリアル Codespacesでの開発 VSCode+WSLでの開発 VSCode+EC2での開発 VSCode+RaspberryPi4での開発 わかったこと AmplifyはFirebaseみたいなもの Vueはわかりやすい データベースはGraphQLわからないとつらい クラウド Read more

EC2で開発

Surface Go2 で厳しいので、EC2インスタンス立ててやってみる。 とりあえず無料枠のt2.microでAmazonLinux。 gitが入ってなかったのでインストール。 $ sudo yum update $ sudo yum install git $ git --version git version 2.32.0 npmも入っていなかった。 チュートリアル: Amazon EC2 インスタンスでの Node.js のセットアップ - AWS SDK for JavaScript $ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.sh | bash $ . ~/.nvm/nvm.sh $ nvm install node $ Read more

Raspberry pi 4でやってみる

寝る前にEC2で試してダメで、起きたらラズパイがあること思い出したので、ラズパイでも試してみる。 久しぶりの起動だし、OSクリーンインストールからやったら結構時間かかる。こんなにかかったっけ。 毎日のようにAmplify設定やっているとだいぶ慣れてくる。 JavaはWSLのときのコマンドで入れる。 add-apt-repository コマン Read more

ユーザーテーブルにデータ登録する

イベントにエントリーするときにユーザーテーブルとイベントテーブルの関連付けするので、それぞれのテーブルにデータがないといけない。 イベントテーブルの作成と編集はできるようになっているので、ユーザーテーブルにデータ登録するところを作る。 サインインのタイミングで登録できれば良いのだけれど、とりあえずログイ Read more

壊れたファイルを取り戻す

最初に試したチュートリアルもCodespaceでやってたのを思い出して、まだ残っていたのでaws-exporter.jsを持ってくることができた。 で、aws_appsync_graphqlEndpoint はAWSコンソールから確認できるだろう、と見に行ったら、バックエンドの設定をもってくるっぽいコマ Read more

Amplify mock使ってみる

データ構造試行錯誤するのに、毎回amplify pushすると時間がかかって面倒だなーと思っていたら、ローカルで動かせるモックがあることを知った。 Codespacesでまともに動くかわからないけど、やってみる。 $ amplify mock api 動いた。けど、アプリから接続しに行くのがIPアドレス指定で、Codespacesの公 Read more

データ構成続き2

manyToMany だとエントリーとキャンセルの状態を持たせるのができなさそうなので、やっぱり関連を持つテーブルを作ったほうがよさそう(おとといの設計 そしてレコード追加の書き方がわからない・・

データ構造の見直し

テーブル内に配列を持たせるのではなく、当初考えていたように、関連を管理するテーブルを別に用意したほうが良いのではないだろうか。 $ amplify push ? Do you want to update code for your updated GraphQL API Yes ? Do you want to generate GraphQL statements (queries, mutations and subscription) based on your schema types? This will overwrite your current graphql queries, mutations and subscriptions Yes 気軽に全部Yesしたけど、結構待たされる。 GraphQL(というかDynamoDB?) Read more

エントリー機能追加

イベントにエントリーできるようにする。 参加者をイベント内の配列で持たせようとしたのだけれど、追加の方法がわからない。。 array.push() で行けるだろうと思ったけどエラー。