キャンセル処理入れる
エントリー処理ができるようになったので、同じようなノリでキャンセル処理も実装する。 同じノリなのになぜかエラーが出る、と思ったらエントリーの方もエラーが出ていた。 Variable 'id' has coerced Null value for NonNull type 'ID!' eventIDとuserIDをキーに検索したいのに、idを指定しろと言われている。 getEventUserではなくlis Read more
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エントリー処理ができるようになったので、同じようなノリでキャンセル処理も実装する。 同じノリなのになぜかエラーが出る、と思ったらエントリーの方もエラーが出ていた。 Variable 'id' has coerced Null value for NonNull type 'ID!' eventIDとuserIDをキーに検索したいのに、idを指定しろと言われている。 getEventUserではなくlis Read more
リレーション張ろうとするからややこしくなるのであって、IDだけ持たせればとりあえずやりたいことは実現できるのでは?
Surface Go2 で厳しいので、EC2インスタンス立ててやってみる。 とりあえず無料枠のt2.microでAmazonLinux。 gitが入ってなかったのでインストール。 $ sudo yum update $ sudo yum install git $ git --version git version 2.32.0 npmも入っていなかった。 チュートリアル: Amazon EC2 インスタンスでの Node.js のセットアップ - AWS SDK for JavaScript $ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.sh | bash $ . ~/.nvm/nvm.sh $ nvm install node $ Read more
寝る前にEC2で試してダメで、起きたらラズパイがあること思い出したので、ラズパイでも試してみる。 久しぶりの起動だし、OSクリーンインストールからやったら結構時間かかる。こんなにかかったっけ。 毎日のようにAmplify設定やっているとだいぶ慣れてくる。 JavaはWSLのときのコマンドで入れる。 add-apt-repository コマン Read more
イベントにエントリーするときにユーザーテーブルとイベントテーブルの関連付けするので、それぞれのテーブルにデータがないといけない。 イベントテーブルの作成と編集はできるようになっているので、ユーザーテーブルにデータ登録するところを作る。 サインインのタイミングで登録できれば良いのだけれど、とりあえずログイ Read more
最初に試したチュートリアルもCodespaceでやってたのを思い出して、まだ残っていたのでaws-exporter.jsを持ってくることができた。 で、aws_appsync_graphqlEndpoint はAWSコンソールから確認できるだろう、と見に行ったら、バックエンドの設定をもってくるっぽいコマ Read more
データ構造試行錯誤するのに、毎回amplify pushすると時間がかかって面倒だなーと思っていたら、ローカルで動かせるモックがあることを知った。 Codespacesでまともに動くかわからないけど、やってみる。 $ amplify mock api 動いた。けど、アプリから接続しに行くのがIPアドレス指定で、Codespacesの公 Read more
manyToMany だとエントリーとキャンセルの状態を持たせるのができなさそうなので、やっぱり関連を持つテーブルを作ったほうがよさそう(おとといの設計 そしてレコード追加の書き方がわからない・・