マークダウンパーサーを使ってみたが
やりたかったのは、hタグでセクションをブロック化して取り出して加工だったのだけど、 実際やってみて、hタグでブロック化はHTML的にも無理じゃんってなった。 結局自前でやっていくしかないのか。。 で、これをやっていて思いついたのが、今は読み捨てているテーブルのヘッダー部分をセクション代わりに使えないかなと Read more
POSTS
やりたかったのは、hタグでセクションをブロック化して取り出して加工だったのだけど、 実際やってみて、hタグでブロック化はHTML的にも無理じゃんってなった。 結局自前でやっていくしかないのか。。 で、これをやっていて思いついたのが、今は読み捨てているテーブルのヘッダー部分をセクション代わりに使えないかなと Read more
難解だと思って避けていたASTを直接見れば、goqueryを使わなくてもよいのでは?と思ってgoldmarkのソースを眺めてみた。 rendererのhtml.goが参考になると思うんだけど、なかなか長大な感じ。 RegisterFuncsで各要素ごとの処理を登録していけばよいのかな。 うーん。変換結果と Read more
機能を追加していってだんだんマークダウンのパターンマッチが面倒になってきたので、パーサー使おうかと。 マークダウンのパーサーはyuin/goldmark: A markdown parser written in Go. Easy to extend, standard(CommonMark) compliant, well structured.が良さそう。 で、HTMLに変換したのをPuerkitoBio/goquery: A little like that j-thing, only in Go.で必 Read more
結局、Sectionsで実装することにした。 データ構造変更したのでテストも修正。修正の影響範囲がわかるから、テスト書いておいてよかったと思う。
昨日思いついた、曲の構成もマークダウン上で管理するのをやってみようと思ったところ、変数名をどうするか悩んでいる。 イメージ的にはパートとかセクションかなーと思うんだけど、自信がない。
曲の全体の構成と部品を分けて定義できるとよいのではないかと思いついた。 マークダウンなので、見出しでそのあたりの管理をするのは適していそう。 ## Song - Intro - A - B - A ## Intro | | | |---|---| | pf | cdef | ## A | | | |---|---| | pf | defg | ## B | | | |---|---| | pf | gfed | こんなイメージ?
数値の下限と上限をチェックするようにした。 そろそろ一区切りかな。
メタ情報をMarkDownのFront Matterで書けるようにした。 タイトルとかテンポとか。
Inspironのタッチパッドが相変わらず不調なのと、だいぶ前から欲しいものリストに入れていたので、Amazon.co.jp: ロジクール ワイヤレスキーボード タッチ キーボード K400pBK 国内正規品 : パソコン・周辺機器を買った。 パッド部分のタップでクリック動作になるのを抑制するには、専用のアプリを入れないといけな Read more
タイと繰り返しを実装した。 繰り返しが入れ子になるとpanic起こすのでいつか直す。 テストが書きにくくなってきたので、もっと小さい単位で関数化していきたい。 和音も何とか実装した。 前後の文字列によりpanicすることがあるのでいつか直す。 ひとまず予定していたコマンド群は全部実装できた・・かな。