json2md
codex-team/editor.jsの出力をIonicaBizau/json2md: A JSON to Markdown converter.に入れてみた。 思ってはいたけど、ダメだった。 面倒でも自作しないといけないか。。
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codex-team/editor.jsの出力をIonicaBizau/json2md: A JSON to Markdown converter.に入れてみた。 思ってはいたけど、ダメだった。 面倒でも自作しないといけないか。。
以前調べたマークダウンエディタ、codex-team/editor.jsは保存形式がJSONだったのであきらめたけど、JSONとマークダウンを相互変換できればやりたいことが実現できるのではないか?
Authenticate Users | Kuzzle Documentation 標準で用意されている認証方法は、ユーザー名+パスワードもしくはOAuthで、Passport.jsに依存している様子。 Firebaseみたいなメールアドレスを使った認証はないのかとPassport.jsのFeaturesで検索しても、それらしいものはない。 ちょっとこれは自分の使い方だと困っ Read more
スノウ・クラッシュ (全2巻) Kindle版 これでメタヴァース完全に理解した。 終わり方がちょっと物足りない気がする。
ちゃんと読もうと思ったので、日本語に訳しながらやっていこうかと。 https://github.com/umemak/sdk-dart/blob/master/doc/3/getting-started/flutter/index.md DeepLでざっくり訳して細かいところを手直しする感じで。 で、ファイル構成眺めていたら、getting-startedのコード見つけた。 https://github.com/kuzzleio/sdk-dart/tree/master/doc/3/getting-started/.flutter/lib これはリンク張っといてほしかった。
Flutter | Kuzzle Documentation がとりあえず動くようになった。 エラーが出ないように直して回っただけなので、本当に正しい修正なのかは自信なし。 https://github.com/umemak/kuzzle_flutter_chat DBの読み書きはこれでできることが確認できた。
KuzzleのFlutterチュートリアル的なものをやってみた。 Flutter | Kuzzle Documentation Dart Null Safety v3.x を選択しても、中身はv2と同じようだ。 pubspec.yamlのSDKバージョン指定まで同じなので、v2系がインストールされてしまってflutter build web実行したときにコンパイルエラーになる。 kuzzle: ^3.0.2に編集したら Read more
久しぶりすぎてFlutterアプリの初手を忘れていたのでメモ。 先日、Flutter 3をインストールしてあったのでその続きから。 ~/.bashrc にexport追加&bashrc再読み込み。 export PATH=$HOME/sdk/flutter/bin:$PATH アプリ用のディレクトリに入って初期化実行。 flutter create .
Go用SDKを見ていて、Authenticationにユーザー作成のAPIがないなーと思って、Dart用を見たらsecurityの下にあった。 よく見ると言語ごとにSDKドキュメントの構成が違っていて、提供されているAPIも統一されていない様子。 全部読んだわけではないけど、どの言語を選ぶかによって実現 Read more