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動画編集のフロー

何となく見えてきた。

  1. Shotcutで動画を読み込んで、mp3で音声を書き出す
  2. 書き出したmp3をS3にアップロードする
  3. Amazon TranscribeでVTTファイルを作成する
  4. VTTファイルをマーカーとみなしたMLTを作成する
  5. Shotcutで編集して動画をmp4で書き出す
  6. MLTのマーカーからVTTを出力する
  7. ffmpegでmp4とVTTを合成する

MLTファイルを読む

MLTをgoのstructに読み込もうとして、やっぱりよくわからない。

MLT自体の仕様はmltframework/mlt: MLT Multimedia Frameworkにある。

xsdファイルがあればdroyo/go-xml: utility and code-generation libraries for XMLとか使ってgoで使えるようにできそうなんだけど、dtdしかない。

っていうかdtdをstructに書き換えれば良いのか?

と思ったけど良さそうなものが見つかった。miku/zek: Generate a Go struct from XML.

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MLTファイル生成

機能追加していたら、ダメなコードの見本みたいになり始めてきた。

機能ごとに分けるとかし始める必要がありそう。

あと、XMLの出力をベタに文字列結合でやっているので、ちゃんとライブラリ使って生成するようにしたい。

Goだとxml package - encoding/xml - Go PackagesのMarshalを使えば良さそうだけど、構造体の定義面倒だな。。

MLTファイルとVTTと

ShotcutのマーカーとVTT(SRT)が相互変換出来たら便利ではないかと妄想。

どちらも開始と終了のタイムスタンプとテキストが書けるので、要素的には問題なし。

グラフィックレコーディングの本2

読み進めている。先に読んだ本と内容が被ることもあるけれど、こっちのほうが実践的な感じ。

読む順番としては、正解だった。

どちらの本でもおすすめのiPadアプリはProcreateだった。 今インストールしてあるのはConceptsで、無料の範囲でしか使っていない。 買い切りで比較するとProcreateのほうが安いので、Procreate試してみるのもよさそう。

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グラフィックレコーディングの本

Kindleで安くなっていたので、買ってみた。

こっちも評価が良くて、iPadでの例が見たかったので買ってみた。

「はじめての~」から読み進めている。iPadの章まではまだたどり着いていないが、人物の書き方とかためになると思った。

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Ginkgoやめた

普通にGoのテストとして書いたほうが融通が利くので、そのようにすることにした。

たぶん使いどころが間違っていたのだと思う。

適所であればGinkgoも有効なはず。

Ginkgo難解

Ginkgo使えば使うほどわからなくなってくる。

上から順番に、途中経過もチェックしながら実行したいだけなんだけどなぁ。

Next.js再入門

VTT編集するWebアプリ作ろうと思って、環境何にしようかというところで、Next.jsが簡単そう(イメージ)な気がしたので選んだ。

リポジトリ作って初期化したあと手が止まったので、Amazon.co.jp: TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 eBook : 手島 拓也, 吉田 健人, 高林 佳稀: 本を買ってみた。出版が新しめだったのが理由。

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MLTファイルを作る3

Shotcutでマーカーをchainの開始に合わせて配置したいと思って、mltにマーカーの記述を追加してみた。

Shotcutで開くと、なんかずれてる。

そもそも、mltファイルでは時間をミリ秒表記でやってるのに、アプリではフレーム単位?0~29で扱われているので、なんかその辺の誤差とかなのかなーとか、管理してる時間軸が違うのかなーとか。

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