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Posts

Next.js本

Amazon.co.jp: TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発 eBook : 手島 拓也, 吉田 健人, 高林 佳稀: 本読んでいるのだけど、なんか読みづらい。 Kindleの文字サイズの問題かもしれないけど、コードの行が長くて途中で折り返されていることが多い。 そしてコメントもコードも同じ色なので、 Read more

docker composeで特定コンテナの再起動

docker compose up -dで複数コンテナを動かしているときに、その中の特定のコンテナのイメージを更新して再起動したい。 できればその他のコンテナは再起動したくない。 そんなのdocker compose stop hogehogeしてdocker compose start hogehogeしたらいいと思ってた。 ログ的には再起動されるけれども、コンテナイメージは古いま Read more

動画編集のフロー

何となく見えてきた。 Shotcutで動画を読み込んで、mp3で音声を書き出す 書き出したmp3をS3にアップロードする Amazon TranscribeでVTTファイルを作成する VTTファイルをマーカーとみなしたMLTを作成する Shotcutで編集して動画をmp4で書き出す MLTのマーカーからVTTを出力する ff Read more

MLTファイルを読む

MLTをgoのstructに読み込もうとして、やっぱりよくわからない。 MLT自体の仕様はmltframework/mlt: MLT Multimedia Frameworkにある。 xsdファイルがあればdroyo/go-xml: utility and code-generation libraries for XMLとか使ってgoで使えるようにできそうなんだけど、dtdしかない。 っていうかdtdをs Read more

MLTファイル生成

機能追加していたら、ダメなコードの見本みたいになり始めてきた。 機能ごとに分けるとかし始める必要がありそう。 あと、XMLの出力をベタに文字列結合でやっているので、ちゃんとライブラリ使って生成するようにしたい。 Goだとxml package - encoding/xml - Go PackagesのMarshalを使えば良さそうだけど、構造体の定義面 Read more

MLTファイルとVTTと

ShotcutのマーカーとVTT(SRT)が相互変換出来たら便利ではないかと妄想。 どちらも開始と終了のタイムスタンプとテキストが書けるので、要素的には問題なし。

グラフィックレコーディングの本2

グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」 | 本園大介 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon 読み進めている。先に読んだ本と内容が被ることもあるけれど、こっちのほうが実践的な感じ。 読む順番としては、正解だった。 どちらの本でもおすすめのiPadアプリはProcreateだった。 今インストールしてある Read more

グラフィックレコーディングの本

Kindleで安くなっていたので、買ってみた。 グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」 | 本園大介 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon こっちも評価が良くて、iPadでの例が見たかったので買ってみた。 はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。 | 久保田 麻美 | ビジネス・経 Read more

Ginkgoやめた

普通にGoのテストとして書いたほうが融通が利くので、そのようにすることにした。 たぶん使いどころが間違っていたのだと思う。 適所であればGinkgoも有効なはず。

Ginkgo難解

Ginkgo使えば使うほどわからなくなってくる。 上から順番に、途中経過もチェックしながら実行したいだけなんだけどなぁ。