protoをマスターにする
protoをAPIスキーマのマスターにしようとした場合、既存のOpenAPIで用意していたUIとかどうしよう、ということになるけれど、OpenAPI->gRPCとは違って逆の変換はたくさんツールがあることは調査済み。 全体の作りとしてはgrpc-gatewayでgRPCとREST両対応のサーバを Read more
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protoをAPIスキーマのマスターにしようとした場合、既存のOpenAPIで用意していたUIとかどうしよう、ということになるけれど、OpenAPI->gRPCとは違って逆の変換はたくさんツールがあることは調査済み。 全体の作りとしてはgrpc-gatewayでgRPCとREST両対応のサーバを Read more
今あるOpenAPI用の定義yamlファイルからgRPC用のprotoファイルが生成できないかなと思い、検索したら良さそうなものが見つかった。 nytimes/openapi2proto: A tool for generating Protobuf v3 schemas and gRPC service definitions from OpenAPI specifications https://github.com/umemak/eventsite_go/blob/main/openapi.yml でやってみた。 $ go install github.com/NYTimes/openapi2proto/cmd/openapi2proto $ openapi2proto -spec openapi.yml -annotate syntax = "proto3"; package eventsite; import "google/api/annotations.proto"; import "google/protobuf/empty.proto"; service EventsiteService { // Get all events. rpc GetEvents(google.protobuf.Empty) returns (google.protobuf.Empty) { option (google.api.http) = { get: "/events" }; } // Create event. rpc PostEvents(google.protobuf.Empty) returns (google.protobuf.Empty) { option (google.api.http) = { post: "/events" }; } } s Read more
gRPCを触ってみたくなったので、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも? | フューチャー技術ブログをやってみる。 frontendでnpm installするところでgitエラーになってしまう。 $ npm install --save-dev bufbuild/protoc-gen-connect-web bufbuild/protoc-gen-es npm ERR! code 128 npm ERR! An unknown git error occurred npm ERR! command git --no-replace-objects ls-remote ssh://git@github.com/bufbuild/protoc-gen-connect-web.git npm ERR! git@github.com: Permission denied (publickey). npm ERR! fatal: Could not read from remote repository. npm Read more
コマンドラインで引数を処理する順番は以前調べたことがあるのだけど、これをいい感じに処理してくれるGoのライブラリが欲しい気がする。 まず設定ファイルを読み、環境変数が設定されていれば上書き、コマンドラインで指定されていればさらに上書き joho/godotenv: A Go port of Ruby’s dotenv library (Loads environment variables from .env.) Netflix/go-env: a golang library to manage environment variables caarlos0/env: A simple and zero-dependencies library to parse environment variables into structs. ilyakaznacheev/cleanenv: Read more
途中から写経するのあきらめて流し読みした。 長くて(フォント的に)読みにくいコードを見るのがつらすぎたので。。 CSSの書き方は、こっちのスタイルではなくてファイル分けるほうが自分には合っていそう。 テストの書き方など、あとで見返すと参考になりそうなことはたくさんあった。 Kindle版のフォントは何とかな Read more
読むの再開した。 作って学ぶ~の方とはCSSの定義の仕方が違ってstyled-componentsを使っているし、モジュールのディレクトリ構成も違う。 Storybookも導入しているし、Linterも設定している。 読んだところまでで1か所だけソースが画像になっているところがあって、全部これでいいのに・ Read more
後半のCMS連携以降は読むだけで手は動かさずに読み終えた。 データ用意するのも面倒だしね・・ とりあえず、Next.jsの基本は完全に理解した。 しかしCSSがまったく理解できていない。 また別の本読むか・・
Amazon.co.jp: 作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築 eBook : エビスコム: 本を半分くらいまで進んだ。 時折、初出の単語が説明なしに出てきて止まるが(後で説明があるならそうと書いておいてほしい)おおむね順調。 フロント寄りの内容で、Imageやmetaタグの説明が結構長く書かれていたりする。 この辺は雰囲気で理解していた部分なので、学 Read more
Amazon.co.jp: 作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築 eBook : エビスコム: 本を買ってみた。 TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発と違って、固定レイアウトなので読みにくさは少ない。字は小さいけど。。 あとマーカーも使えないので、この辺りはTypeScriptと~のほうが使い勝手が良い Read more