Reactでテーブルを使う2
昨日、react-tableがGitHubで別の名前になってて気になっていた件。 最近react-tableから名前が変わったらしい。 TanStack/tableを使ってみた感想 ということでreact-table改めTanStack/Tableを導入してみた。 エラーが出て思ったように動かない。 TypeError: Cannot read properties Read more
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昨日、react-tableがGitHubで別の名前になってて気になっていた件。 最近react-tableから名前が変わったらしい。 TanStack/tableを使ってみた感想 ということでreact-table改めTanStack/Tableを導入してみた。 エラーが出て思ったように動かない。 TypeError: Cannot read properties Read more
フォームの次は、テーブルを使って一覧表示したい。 react-table - npmが良いのかな? GitHubだと名前が違ってたりするけど。。 TanStack/table: 🤖 Headless UI for building powerful tables & datagrids for TS/JS - React-Table, Vue-Table, Solid-Table, Svelte-Table 要調査。
Next.jsで管理画面的なものを作るのに、フォームをどうするか調べた。 先日読んだ本では、react-hook-formを使っていたので、そのようにしてみる。 思った以上に簡単に実装できた。 積極的に使ていきたい。
結局、いくつか動かして試してみた。additional-propertiesは無指定で。 Documentation for the typescript-fetch Generator ReferenceError: _ is not defined Documentation for the typescript-node Generator Module not found: Can't resolve 'request' requestパッケージはDeprecated!らしい。 Documentation for the typescript-axios Generator とりあえず動いた。 axiosパッケージの追加インストールが必要。 ということで、typescript-ax Read more
E2Eテスト書くなら、OpenAPIのクライアントコードジェネレータ使って出力したもの使えばよいのでは? と思いついたので、どのクライアントにしようかとGenerators Listを眺める。 せっかくだからTypeScriptが良いなと思うが、11種類もあってどれが適切なのか判断付かない。 実際に生成して Read more
先日、アドビはFigmaを買収する意向を表明しました。共同クリエイティビティは新時代へというニュースを見て、セールで買って積んであったAmazon.co.jp: Figma for UIデザイン アプリ開発のためのデザイン、プロトタイプ、ハンドオフ eBook : 沢田 俊介: 本を急いで読んだ。 一通りのFigmaでできることを知ること Read more
よくわからない。 ググるとhttptest使う例が良く出てくるけど、型が合わなくて組み立てられない。 仕方ないので、APIサーバー起動してhttp.NewRequestWithContextで叩いて結果を見るという、E2Eっぽいテストに落ち着きそう。
proto定義何もわからない。。 REST用のパスを定義するために option (google.api.http) = { get : "/example-messages/{id}" }; といった定義が必要で、これを使うには import "google/api/annotations.proto"; が必要らしいという理解なのだけど、これをビルドしようとすると event.proto:6:1: Import "google/api/annotations.proto" was not found or had errors. というエラーが出てしまう。 こういうところで躓くの嫌すぎる。