Docker不調
WSL2の不調の影響か、Docker Desktopも応答がなくなることが多い。
せっかくのノートPCなのに、毎回シャットダウンする運用はしたくないなぁ。
Windows11の新しいの入れたら改善したりするのかしら。
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WSL2の不調の影響か、Docker Desktopも応答がなくなることが多い。
せっかくのノートPCなのに、毎回シャットダウンする運用はしたくないなぁ。
Windows11の新しいの入れたら改善したりするのかしら。
DesktopDatePicker API - MUI Xを使いたいが、その他のフォーム項目はホーム | React Hook Form - Simple React forms validationを使っていたので、合わせて使いたい。
React + React Hook Form v7 なフォームに、MUI v5 の DateTime Picker を組み込んでみた - メモ的な思考的なを見ながらやってみて、いい感じにできたと思う。 順を追って実装されていくのがわかりやすかった。
あとからMUI v5 + React Hook Form v7 で、よく使うコンポーネント達を連携してみるも見つけて読んでみた。 考慮しないといけないところがあるようだ。
Read moreMUI: The React component library you always wantedを使い始めてみた。
TanStack Table | React Table, Solid Table, Svelte Table, Vue TableをReact Table component - Material UIに置き換えてみたり。
importする部品が多いけど、使い勝手は悪くない感触。importの多さがとっつきにくさ増してると思う。
React Admin使ってみて、そのまま使うには便利なんだけど、ちょっと逸れたことしようとすると詰む印象。
APIをReact Adminに寄せていかないといけないというか。
それはそれでAPIを正しい形に矯正することができそうだけれど、楽をしようとしてるところにこれは悩ましい。
React Admin - Open-Source Framework for B2B applications
react-adminを使って5分で作るハイカラDashboardを参考に、やってみた。
本当はNext.jsでやりたかったので、How to Run React-Admin On Next.Jsも試してみたのだけど、うまくいかなかった。
→公式のReact-admin - My First Project Tutorialを見ながらやったらできた。
OpenAPIで生成したサーバーだと、X-Total-Count
ヘッダーがないとエラーになったので、routers.go
に追加した。
Tanstack Table続き。
とりあえず、公式のサンプルのように実装したら、動いた。
APIから取得したデータを使おうとすると、エラーになる。 useEffectを外してみたら、APIがすごい勢いでたたかれ続けた。 useEffectを戻したら、エラー出ずに表示された。
???
APIサーバーを停止してみると、またエラーになった。
Read more昨日、react-tableがGitHubで別の名前になってて気になっていた件。
最近react-tableから名前が変わったらしい。 TanStack/tableを使ってみた感想
ということでreact-table改めTanStack/Tableを導入してみた。
エラーが出て思ったように動かない。
TypeError: Cannot read properties of null (reading 'useState')
とか
Error: Rendered more hooks than during the previous render.
とか。