Skip to content

Posts

OpenAPI generatorのテンプレート

以前、OpenAPI generatorの出力をカスタマイズするにはJavaを読み解かねば・・みたいなことを書いていた。 OpenAPIとsqlcの連携 - umemak OpenAPI generatorのソース - umemak 公式のUsing Templatesによると、author templateを指定すれば組み込みテンプレートが出力される Read more

スキーマ指向開発

最近、 DBのCREATE TABLE OpenAPIのYAML gRPCのproto GraphQLのschema この辺の定義って共通している部分が多いというか、どれか一つから相互変換ができれば管理も楽なんじゃないかなと思う。 項目の追加削除するたびに修正漏れがないか気にするのは生産的ではないなー、と。 何となく、DB Read more

ノーコード

ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ | 安藤昭太, 宮崎 翼, NoCode Ninja | 工学 | Kindleストア | Amazonを読んだ。 紹介されていたツールで気になったもの Adalo - Build Your Own No Code App The best way to build web apps without code | Bubble

CORS対応

openapi-generator-cliのtypescript-axiosで生成したクライアントでConfigureにaccessTokenをセットして取得APIを叩いたらうまく通信できなかった。 API側のログにはOPTIONSのリクエストが来ていて、200で返している。 chiのcors.Opti Read more

Next.jsのエラー対応

ログイン状態によってヘッダーの表示を変えたくて、何も考えずにクッキーの有無でif書いてたらエラーになった。 【Next.js】Warningが発生する誤ったCookieの使用例と改善方法 | Enjoy IT Life このページを参考に解決。 Nextの言いたいこともわかるけど、いい感じにやってくれたらいいのに、とも思う。

WSL2その後

スリープ後にWSLが応答しなくなる現象はまだ起きていないけれど、すぐ本体が熱くなってファンが回るのは変わらず。 頻繁にSSDの警告も出るし大丈夫なのかなこれ。。

WSL2の再インストール

Windows11 22H2が降ってきたので、インストールした。 特に問題なさそうなので、WSL2を再インストールしようとしたところ WSL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。詳細については https://aka.ms/wsl2kernel を参照してください とのメッセージが。 リンク先で「x64 マシン用 WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージ」をダウンロー Read more

Dockerfileでブレース展開

golangのベースイメージにnodejsを入れたくて、 Step by step instructions to install node and npm using Linux binaries - DEV Community 👩‍💻👨‍💻 この手順見ながらやってみていたのだけれど、 RUN cp -r ./{lib,share,include,bin} /usr でファイル未存在のエラーになってしまった。 RUN cp -r ./lib /usr RUN cp -r ./share /usr RUN cp -r ./include /usr RUN cp -r ./bin /usr とすると通るので、ファイルが存在しないわけではなく、ブレース展開がで Read more

WSL2アンインストール

いいかげん改善しないので、WSLをアンインストールしてみた。 WSLがないと使えないDocker Desktopもついでに消した。 これでしばらく運用してみて、スリープ後の負荷上昇(地味に内部の温度上昇もやばい気がしている)が落ち着けば、またインストールしなおしてみようかと。 Dockerがないとちょっとし Read more

OpenAPIとAPI Gateway

API GatewayにOpenAPIの定義を適用できる。 OpenAPI を使用した REST API の設定 - Amazon API Gateway API Gatewayの後ろにLambdaを使えば、EC2とかでGoのコンテナ動かすより安上がりになるのではないか?という思い付き。 この場合、APIサーバーはどういう構成で作るのかイメージがわかない。 現状は、openapi- Read more