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ラズパイをルーターにする

PCは昨日買ってきたLANケーブルでインターネット接続は解決した。

Pixel4も同じ現象だった。

LANケーブルつないだらいけるのか、LANポート付きUSB-HUBを試してみたけれど、ダメだった。

なので、ラズパイを無線LANルーターにしてみることにした。

やり方はググったらいくつか出てきた。

ルーター用にするOSもあるみたいだけど、イメージ作るの面倒なのでいったんパス。

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DNS不調3

以前書いた、DNS解決できない現象が久しぶりに頻発して、仕方がないのでホムセンでLANケーブル買ってきてRT-S300SEに直接(無線LANルーター経由せずに)接続することにした。

RT-S300SEと無線LANルーターの間に問題があるっぽいので、これで問題起きようがないはず。

SQLBoiler

volatiletech/sqlboiler: Generate a Go ORM tailored to your database schema.を少し触ってみた。

普段はkyleconroy/sqlc: Generate type-safe code from SQLをよく使っているのだけれど、あらかじめSQLを書かなくて良いのは楽。

だけど結局DB操作するときには対象のレコードを指定するのに組み立てないといけないので、一長一短。

手段を一つしかもっていないと、それがダメになったときに詰んでしまうが、複数選択肢があれば柔軟に対応できるので、色々知っておくのは大事だと思う。

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SWRの更新系

SWRで更新系もできると思ったけれど、mutateで更新するのは、ローカルのキャッシュのようだ。

つまりPOSTやDELETEは別途実行して、その結果をローカルキャッシュに反映するのがmutate。

更新系API呼びつつキャッシュも最新化するというものではなさそう。残念。

SWR使ってみた

前から気になっていたけど使う機会がなかったデータ取得のための React Hooks ライブラリ – SWRを使ってみた。

SWRを使おうぜという話2022を参考にやったら参照は簡単に実装できた。

GitpodでフロントとAPIが別ポートだとCORS問題とかそもそもポートを公開しないと到達できないとかあったけど、APIサーバーのCORS設定してAPI側のポート公開にしたらいけた。

更新系もできるようなので、それもやってみたい。

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GitHubのセキュリティアラートを片付ける

試しにexpoとかnextとか使ってみるのに作ったリポジトリでパッケージのセキュリティアラートが割とよく来るけど、放置気味だった。

きれいにしたいと思い立って、やってみた。

まず、npm updateだとあまり解消しない。 コンフリクトとか言われて、個別パッケージ指定してもやっぱりダメな感じ。正直よくわからない。

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AWS SSOの認証

AWS IAM アイデンティティセンター (AWS SSO の後継)で新規ユーザーをワンタイムパスワード連携で作って、ログインしようとしたらできなかった。

設定したメールアドレスにメール認証を送って認証処理をしたら、ログインできるようになった。

そのあとも認証コードが設定メールアドレスに送られてきたりするので、メール使わずにユーザーを追加するのは無理っぽい。

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