AWS SSOの認証
AWS IAM アイデンティティセンター (AWS SSO の後継)で新規ユーザーをワンタイムパスワード連携で作って、ログインしようとしたらできなかった。 設定したメールアドレスにメール認証を送って認証処理をしたら、ログインできるようになった。 そのあとも認証コードが設定メールアドレスに送られてきたりするので、メール使わずにユーザ Read more
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AWS IAM アイデンティティセンター (AWS SSO の後継)で新規ユーザーをワンタイムパスワード連携で作って、ログインしようとしたらできなかった。 設定したメールアドレスにメール認証を送って認証処理をしたら、ログインできるようになった。 そのあとも認証コードが設定メールアドレスに送られてきたりするので、メール使わずにユーザ Read more
movie.mp4に日本語字幕jpn.vttと英語字幕eng.vttを埋め込んだout.mp4を作成するコマンド。 ffmpeg -i 'movie.mp4' -i 'jpn.vtt' -i 'eng.vtt' \ -map 0:v -map 0:a -map 1 -map 2 \ -c:v copy -c:a copy -c:s mov_text \ -metadata:s:s:0 language=jpn \ -metadata:s:s:1 language=eng \ out.mp4
AWSにLambdaをデプロイする方法、いくつかあると思うのだけれど、最近の主流は何だろう。 デプロイにも2段階あると思って、0→1のLambda自体作成するときと、それ以降の更新と。 初回はCloudFormationとかTerraformとか? SAM使ったら最初もそれ以降もまとめていける?CDKは? Read more
aws-lambda-go-api-proxy でAPI作るとして、ローカルでのテスト環境どうするか問題。 localstack/localstack: 💻 A fully functional local AWS cloud stack. Develop and test your cloud & Serverless apps offline!を使うのが鉄板だと思うんだけど。 API Gateway V2はPro版じゃないと使えない。 AWS環境にデプロイして動かすのが簡単なのかなぁ。
昨日、API GW+Lambdaの可能性について調べたとき、aws-lambda-go-api-proxy というものを見つけた。 awslabs/aws-lambda-go-api-proxy: lambda-go-api-proxy makes it easy to port APIs written with Go frameworks such as Gin (https://gin-gonic.github.io/gin/ ) to AWS Lambda and Amazon API Gateway. 良さそうだけど、PRが結構たまっているなーと思い、よく見てみると Deprecation in favor of Lambda Web Adapter · Issue #143 · awslabs/aws-lambda-go-api-proxy とのことで awslabs/aws-lambda-web-adapter: Run web applications on AWS Lambda の使用を勧めら Read more
Managing your profile README - GitHub Docs 昔リポジトリ作って、反映されないじゃんって放置してた。 久しぶりに見てみたらShare to profileボタンがあって、押したら有効化された。 見落としていたのかなぁ。。 Metrics anuraghazra/github-readme-stats: Dynamically generated stats for your github readmes の2つを導入してみた。 Most Used Languagesを見て、Goが意外と低かった。もっと使おう。
Voskのサンプルで、WebVTT生成があったのでやってみた。 vosk-api/test_webvtt.py at master · alphacep/vosk-api サンプルコードのmodel部分だけ変更でいけた。 あとpip install webvtt-pyの実行も必要だった。 便利なライブラリがあってPythonが流行るのがわかった気がする。