runnでgRPCのテスト3
runnでDBの操作もできるのだけど、BINARY型のカラムがあるテーブルだとうまく動かない(気がする)。 深く考えずにCHAR型に変更したら通ったので、おそらくBINARY型が原因だったと思う。 時間ができたら検証してみたい。
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runnでDBの操作もできるのだけど、BINARY型のカラムがあるテーブルだとうまく動かない(気がする)。 深く考えずにCHAR型に変更したら通ったので、おそらくBINARY型が原因だったと思う。 時間ができたら検証してみたい。
GiteaのリポジトリをGitHubに移行してみる。 Giteaのほうは、バックアップのzipがある状態。 zipを展開して、リポジトリ(.git拡張子のディレクトリ)をgit cloneでローカルリポジトリとして取り込む。 移行先のGitHubリポジトリを作成して、git remote set-url originでリモートリポジト Read more
runnのコマンドライン実行でうまく動かない件、オプション--grpc-no-tlsを指定したら解消した。 デバッグ用に詳細オプションないかなーってコマンドラインヘルプ見ていて見つけた。 マニュアルはちゃんと読みましょう(今年何度目かの反省
gRPCサーバーをテストするのに、fullstorydev/grpcurl: Like cURL, but for gRPC: Command-line tool for interacting with gRPC serversを使っていたのだけど、自動化するのに良いものはないかと探して、k1LoW/runn: runn is a package/tool for running operations following a scenario.を試してみた。 go testから使うのは何となくできたような気がするけど Read more
料金プランの話。 いままでFreeでやってきたけど、Codespacesの使用量アラートがくるようになったし、そろそろ課金しても良いかなと。 ドル円が不安定なのと年払いにしても割引とかないので、とりあえず1か月で。
SQLBoilerはDeleteするときに論理削除が使える。 詳細は【Go】sqlboilerで論理削除を実装する | ISSUEが詳しい。 論理削除のときはdeleted_atカラムがセットされる。 で、そのときupdated_atは更新されない。 論理削除した行を元に戻したいとき、deleted_atにnu Read more