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goでmissing go.sum entry cacheエラー

go buildしようとするとmissing go.sum entry cacheなエラーが出る。

ググってもgo mod tidyすれば直る的なものしかヒットせず。

go clean --modcacheしてみてもダメ。

go runだと実行できてしまうので余計訳が分からない。

mac mini発掘

MacBookで書き込んだHDDがあって、HFSExplorerでWindowsから見れたのだけども、ファイルを取り出すのに時間がかかるので、そういえば古いmac miniがあったはず、と見つけたのは良かったが、ディスプレイ出力がDIVでモニタも発掘しないといけないのは大変なので諦めた。

DIV-HDMI変換アダプタ買うか思案中。。

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SvelteKit入門

チュートリアルのPart2まで終わった。

ここまでの印象としては、「よくわからないけどルールに沿って書いていけばいい感じに動く」という、昔Ruby on Railsを触っていた時のような感じ。

用意されたレールに乗っている分には快適だけど、そこから外れようとすると苦労するというか。

まぁそれは既存のフレームワークとかもっといえば言語レベルでも起こりえることなので、何か起こるまでは敷かれたレールの上を効率よく行くのが良いと思う。

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asin2md修正

著者がうまく取れない問題に対応できた。

goqueryの使い方がわかっていないだけだった。

とはいえ、そもそも同じ項目なのに違う表現をしていたamazonのページがどうしてそういう作りになったのかが疑問。

途中でデータ構造が変わったりしたのだろうか。

ASINからMD生成する

売り上げがなくてPA-APIが使えなかったので、HTMLから抜き出すようにしてみた。

とりあえずKindleのASINから取り出してフロントマターに書き出した。

抽出にはPuerkitoBio/goquery: A little like that j-thing, only in Go.を使っている。

Kindle以外はあまり試していないが、うまく取れない商品があることは認識している。

あと、著者のところが謎な構成になっていて、span.author.notFadedの直下にある場合と、もう一段spanが入っている場合があった。 直下にある方を先に処理しているので、ものによってはWebでの見た目の順番と入れ替わってしまう場合がある。

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PA-API使ってみる

「読んだ本」をObsidianで管理する|masuipeo|noteで書かれている、PA-API(Product Advertising API)を使って情報取得をしてみようとした。

アソシエイトIDはだいぶ前に取得してあったので、それを使用して認証キーの発行はできた。

で、Node.jsのSDKをダウンロードしてサンプルを実行してみたら、エラー。

Status Code: 429
Error Object: "{\"__type\":\"com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException\",\"Errors\":[{\"Code\":\"TooManyRequests\",\"Message\":\"The request was denied due to 
request throttling. Please verify the number of requests made per second to the Amazon Product Advertising API.\"}]}"

売り上げがないと使えないらしい。。

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