goでmissing go.sum entry cacheエラー
昨日のgo build
でエラーになってgo run
だと動く件、正確にはbuildのほうはmake経由での実行で、runは直接という違いがあった。
goのバージョン管理について、新しいバージョンが出たらManaging Go installations - The Go Programming Languageのようにgo install
を使ってインストールしていて、aliasでインストールした先をgo
としていた。
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昨日のgo build
でエラーになってgo run
だと動く件、正確にはbuildのほうはmake経由での実行で、runは直接という違いがあった。
goのバージョン管理について、新しいバージョンが出たらManaging Go installations - The Go Programming Languageのようにgo install
を使ってインストールしていて、aliasでインストールした先をgo
としていた。
go build
しようとするとmissing go.sum entry cache
なエラーが出る。
ググってもgo mod tidy
すれば直る的なものしかヒットせず。
go clean --modcache
してみてもダメ。
go run
だと実行できてしまうので余計訳が分からない。
MacBookで書き込んだHDDがあって、HFSExplorerでWindowsから見れたのだけども、ファイルを取り出すのに時間がかかるので、そういえば古いmac miniがあったはず、と見つけたのは良かったが、ディスプレイ出力がDIVでモニタも発掘しないといけないのは大変なので諦めた。
DIV-HDMI変換アダプタ買うか思案中。。
Read more昨日調べていた中に、興味深いまとめサイトがあった。
オープンソースなローコード、ノーコードまとめ | WASP株式会社
よくこんなに集めたと感心して読むと、GitHubのlow-code · GitHub Topicsがソースらしい。 とはいえこれを精査していくのも結構な労力だったと思う。
CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】 - INTERNET Watchで紹介されているのを見て面白そうだったので、調べてみる。
雰囲気はつかめたと思う。
チュートリアルのPart2まで終わった。
ここまでの印象としては、「よくわからないけどルールに沿って書いていけばいい感じに動く」という、昔Ruby on Railsを触っていた時のような感じ。
用意されたレールに乗っている分には快適だけど、そこから外れようとすると苦労するというか。
まぁそれは既存のフレームワークとかもっといえば言語レベルでも起こりえることなので、何か起こるまでは敷かれたレールの上を効率よく行くのが良いと思う。
Read moreSvelteKit • 効率的で無駄のない、研ぎ澄まされた Web 開発
Version1.0に到達ということで、オンラインチュートリアルをやってみた(途中)。
ファイル名の頭に+
付けるのはなかなか見慣れない。
MUIも使えるっぽいので、チュートリアル終わたら何か作ってみたい。
著者がうまく取れない問題に対応できた。
goqueryの使い方がわかっていないだけだった。
とはいえ、そもそも同じ項目なのに違う表現をしていたamazonのページがどうしてそういう作りになったのかが疑問。
途中でデータ構造が変わったりしたのだろうか。
売り上げがなくてPA-APIが使えなかったので、HTMLから抜き出すようにしてみた。
とりあえずKindleのASINから取り出してフロントマターに書き出した。
抽出にはPuerkitoBio/goquery: A little like that j-thing, only in Go.を使っている。
Kindle以外はあまり試していないが、うまく取れない商品があることは認識している。
あと、著者のところが謎な構成になっていて、span.author.notFaded
の直下にある場合と、もう一段span
が入っている場合があった。
直下にある方を先に処理しているので、ものによってはWebでの見た目の順番と入れ替わってしまう場合がある。
「読んだ本」をObsidianで管理する|masuipeo|noteで書かれている、PA-API(Product Advertising API)を使って情報取得をしてみようとした。
アソシエイトIDはだいぶ前に取得してあったので、それを使用して認証キーの発行はできた。
で、Node.jsのSDKをダウンロードしてサンプルを実行してみたら、エラー。
Status Code: 429
Error Object: "{\"__type\":\"com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException\",\"Errors\":[{\"Code\":\"TooManyRequests\",\"Message\":\"The request was denied due to
request throttling. Please verify the number of requests made per second to the Amazon Product Advertising API.\"}]}"
売り上げがないと使えないらしい。。
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