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Amazon CodeCatalyst使ってみる

   

AWS上で開発環境一式、コードリポジトリからテンプレートコード、IDE、CI/CDパイプラインまでを丸ごと提供する「Amazon CodeCatalyst」が正式サービスに - Publickey

やってみた。

Builder IDでログインを要求されたので、先日CodeWhisperer試すときに作ったのを使った。無駄にならなくてよかった。

aliasとspace nameを入力するところ、先にaliasを決めてからspace name作るうえに同じものを指定できないので、後から逆にしたいと思ってもできなかった。

とりあえずblueprintでSingle-page applicationを選択。

IAM roleはリンク開いたら作成画面に遷移するので、そのまま作成すればOK。 作成したものを選択して、Create projectする。

Code - Dev Environments で Create Dev Environment を選択、Visual Studio Codeを指定すると、PCのVS Codeからリモートで開発環境に接続できる。

npm installしてからnpm startしたら、ブラウザでReactの画面が表示された。

src/App.tsx を編集して保存したら、ブラウザ側もホットリロードされた。

思ったより簡単に始めることができたけど、Builder ID作成済みじゃなかったら面倒に思ってあきらめていたかも。