SvelteKit入門2023-01-12 Share Tweet チュートリアルのPart2まで終わった。ここまでの印象としては、「よくわからないけどルールに沿って書いていけばいい感じに動く」という、昔Ruby on Railsを触っていた時のような感じ。用意されたレールに乗っている分には快適だけど、そこから外れようとすると苦労するというか。まぁそれは既存のフレームワークとかもっといえば言語レベルでも起こりえることなので、何か起こるまでは敷かれたレールの上を効率よく行くのが良いと思う。