AWS App Runner – フルマネージド型のコンテナアプリケーション - Amazon Web Services
ちょっと使ってみた。
App Runner の新機能 — Amazon Virtual Private Cloud (VPC) をサポート | Amazon Web Services ブログを見て、RDSに接続してみようと。
コードリポジトリはGitHubしか対応していないし、GitHub側にインストールしないといけないものもあるようなので、とりあえずECRを使ったパターンで。
IAMデータベース認証を使用するためのロールがよくわからず(ポリシーとロール作ったら選択できるようになると思ったんだけど、出てこない(たぶんロールの作り方が間違っている))、通常のDB認証にした。
あとはVPCとかSGはRDSと同じ物を指定して問題なさそう。
で、デプロイに5分くらいかかって、意外と長い印象。 設定変更とかの反映も数分かかってる感じ。
負荷かけたときのスケールアップがどれくらいかかるのかは、試していない。
サーバーを気にしなくて良いのは便利だと思う。