最初に試したチュートリアルもCodespaceでやってたのを思い出して、まだ残っていたのでaws-exporter.jsを持ってくることができた。
で、aws_appsync_graphqlEndpoint はAWSコンソールから確認できるだろう、と見に行ったら、バックエンドの設定をもってくるっぽいコマンドが。
$ amplify pull --appId xxxxxxxxx --envName dev
実行したらaws-exporter.jsが書き換わって直った。
勉強になった。
ここまでGitHub Codespacesを使って作業してきたが、モックがうまく使えないのでローカルでの作業も試してみる。 Surface Go2(m3)だからあまり色々入れたりしたくなかったんだけど、ちょっと試すだけなら。。
VSCode+WSL2で
$ npm install -g @aws-amplify/cli
$ amplify pull --appId xxxxxxxxxxxx --envName dev
うーん、~/.aws/config が読めなくてエラー。sudoで実行すると今度はamplifyコマンドが見つからないエラー。
一時的に ~/.aws の権限を緩めて、amplify pullは通ったけど、ちょっとモヤる。
$ npm install -g @vue/cli
$ npm install
$ npm run serve
Codespaces版でテスト登録とかしたデータ参照できた。
そしてmockはJavaが必要とのことなので、メッセージに従って https://docs.aws.amazon.com/corretto/latest/corretto-11-ug/downloads-list.html からダウンロードしてインストール。
$ wget -O- https://apt.corretto.aws/corretto.key | sudo apt-key add -
$ sudo add-apt-repository 'deb https://apt.corretto.aws stable main'
$ sudo apt-get update; sudo apt-get install -y java-11-amazon-corretto-jdk
$ java -version
openjdk version "11.0.13" 2021-10-19 LTS
OpenJDK Runtime Environment Corretto-11.0.13.8.1 (build 11.0.13+8-LTS)
OpenJDK 64-Bit Server VM Corretto-11.0.13.8.1 (build 11.0.13+8-LTS, mixed mode)
できた。けどやっぱりPCの動作重くなるな・・・