チュートリアルで雰囲気をつかんだので、実際に使うリポジトリを作って、必要なパッケージなどセットアップする。
GitHub Codespacesでやっていく。
基本的には、デフォルトの選択肢で次々進めてOK。
npm install -g @aws-amplify/cli
amplify configure
npm install -g @vue/cli
vue create .
> vue3 を選択
npm install
npm run serve --open
ここまででvueの動作確認ができる。
amplify init
npm install aws-amplify @aws-amplify/ui-components
ここまででAmplifyが使用可能になった。