Chromebookでの作業に限界が見えたので、WindowsPCを調達しました。 自分で買うのは初めてのDell。
OSはWindows10 Homeで、これも初めて使う。
以下やったこと
- Chromeインストール
- McAfeeプラグイン削除
- React Developer Toolsインストール
- トラックパッドの設定変更
- スクロール方向を逆に
- タップでクリックをオフに
- キーボードの設定変更
- 表示間隔を最短に
- 画面倍率の設定変更
- 150%を125%に
- IMEの設定変更
- IME入力モード切替の通知をオフに
- 「無変換」キーをIMEオフに割り当て
- 「変換」キーをIMEオンに割り当て
- Gitインストール
- CRLFの設定をfalseにした以外はデフォルトで
- VSCodeインストール
- VSCode設定変更
- Telemetry系をオフに
- デフォルトのターミナルをgitbashに
workbench.editor.enablePreview
をfalseに- Auto Saveを有効に
- node.jsインストール
Tools for Native Modules
のページのチェックをオンに
- yarnインストール
- PowerShellを管理者権限で起動して、
choco install yarn
- chocoコマンドは、node.jsインストール時に入る
- PowerShellを管理者権限で起動して、
- VSCodeプラグイン
- Debugger for Chrome
- cross-envインストール
- https://github.com/kentcdodds/cross-env#readme
- package.jsonで環境変数を設定するときに、OSの違いを吸収してくれる
- https://qiita.com/riversun/items/d45b26f4a7aad6e51b69
NODE_OPTIONS='--inspect'
をつけると、Starting inspector on 127.0.0.1:9229 failed: address already in use
が出続ける- 最新のNext.jsの不具合らしい
- https://github.com/zeit/next.js/issues/11030
yarn upgrade next@9.2.0
でダウングレードしてみる- 表示頻度は下がったが、まだ出る
- spacedeskのインストール
- モバイルディスプレイ代わりにCT100PA(Chromebookタブレット)を使ってみる
- HTML5版だとタッチ反応しなかったけれど、Andriodアプリ版だとタッチ反応する