読みやすい技術書を書く技術2019-10-01 Share Tweet 文書書くときにもCI回そうぜ、って内容。 たしかにしょうもないtypoとかあると記事自体の信頼性に関わるし。3種類のチェックツールが使用例とともに紹介されている。Re:VIEWとの併用が前提で書かれているので、このblogに応用するにはMarkdown用に設定変更が必要になりそう。CircleCI使ったことなかったのであとで試してみよう。 プルリクはCircleCIで拾って、masterマージしたらAzure Pipelineでhugoビルドするようにすれば良いのかな。