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golang.tokyo #26

   

https://golangtokyo.connpass.com/event/147175/

  • 今回はスマートホームとGoの話です

19:30 ~ 20:00 Go in Nature(仮) by songmu

  • Nature Remoの裏側
  • gocredits オススメ
    • 依存ライブラリのLICENSEを同梱してくれる
  • ecsched気になる
  • Websocketでクラウドに接続しっぱなしにしている
  • 外部のデバイスからはクラウドに司令を出す
  • 常時接続の管理が大変
  • ECS上でうごかしている
  • Nginxとポート数の問題
    • 接続数が少ないところにつなぎに行く
    • ALBに直接つなぎに行けるようにしたい
  • deploy時に接続を切るので、その後一斉に再接続が来る
  • Migration
    • goose から schemalex に乗り換えたい
  • Dependabot 導入
    • Go対応はちょっと微妙

20:00 ~ 20:30 Nature Remo用のGo API Clientを作った話(仮) by tenntenn

  • 完全に対応したGoクライアントが存在していなかったので作った
  • swagger見ながら作った
  • Dialogflowも使いたい

20:30 ~ 21:00 休憩

  • と言う名の懇親タイム

21:10 ~ 21:20 LT1 Raspberry Pi + Go で IoT した話 (仮) by yaegashi

  • エッジデバイスでの活用
  • クロスコンパイルが簡単
  • シングルバイナリ
  • 並列処理のサポート
  • GPIOの制御
    • pigpioが便利
    • 遅延、CPU負荷が弱点
    • periph.ioもオススメ

21:20 ~ 21:30 LT2 Goを使ったセンサーデータ収集基盤のお話(仮 by takeshinoda

  • IoTでGoは便利
    • クロスコンパイル、非同期データ通信制御、デプロイの容易さ
    • 非同期処理と同期処理の混在もOK
  • nodeとGo、Goのほうが安心感がある

21:30 ~ 21:40 LT3 Build real world data collecting architecture with goroutine & channel by banana_umai

  • pipeline pattern
    • channelで並列にデータ受け渡しをしていくパターン
    • データの順序性、即時性を保ちたい
  • debouncing, buffering
    • ネットワークの不安定さに対応できる