https://golangtokyo.connpass.com/event/147175/
- 今回はスマートホームとGoの話です
19:30 ~ 20:00 Go in Nature(仮) by songmu
- Nature Remoの裏側
- gocredits オススメ
- 依存ライブラリのLICENSEを同梱してくれる
- ecsched気になる
- Websocketでクラウドに接続しっぱなしにしている
- 外部のデバイスからはクラウドに司令を出す
- 常時接続の管理が大変
- ECS上でうごかしている
- Nginxとポート数の問題
- 接続数が少ないところにつなぎに行く
- ALBに直接つなぎに行けるようにしたい
- deploy時に接続を切るので、その後一斉に再接続が来る
- Migration
- goose から schemalex に乗り換えたい
- Dependabot 導入
- Go対応はちょっと微妙
20:00 ~ 20:30 Nature Remo用のGo API Clientを作った話(仮) by tenntenn
- 完全に対応したGoクライアントが存在していなかったので作った
- swagger見ながら作った
- Dialogflowも使いたい
20:30 ~ 21:00 休憩
- と言う名の懇親タイム
21:10 ~ 21:20 LT1 Raspberry Pi + Go で IoT した話 (仮) by yaegashi
- エッジデバイスでの活用
- クロスコンパイルが簡単
- シングルバイナリ
- 並列処理のサポート
- GPIOの制御
- pigpioが便利
- 遅延、CPU負荷が弱点
- periph.ioもオススメ
21:20 ~ 21:30 LT2 Goを使ったセンサーデータ収集基盤のお話(仮 by takeshinoda
- IoTでGoは便利
- クロスコンパイル、非同期データ通信制御、デプロイの容易さ
- 非同期処理と同期処理の混在もOK
- nodeとGo、Goのほうが安心感がある
21:30 ~ 21:40 LT3 Build real world data collecting architecture with goroutine & channel by banana_umai
- pipeline pattern
- channelで並列にデータ受け渡しをしていくパターン
- データの順序性、即時性を保ちたい
- debouncing, buffering
- ネットワークの不安定さに対応できる