- https://gocon.jp/
- 2019/05/18(土) 10:00-19:00
- リクルートライフスタイル
まとめ
- エラーハンドリングはまだ各社試行錯誤している印象
- コンテナやるならGoわかると便利
- 英語もっとわかるようにならないとだめだ
Keynote
- パッケージのプロキシとDBの話
- 英語だったので言ってること半分もわからなかった
B1 (S): How a “not the greatest engineer” achieved his first contribution to Go
- https://speakerdeck.com/yotak/how-a-not-the-greatest-engineer-became-a-go-contributor
- コントリビュートしようぜって話
- これも英語での発表だった
B2 (S): エラー設計について/Designing Errors
- エラーの分類とどう処理するか
H3 (S): 標準パッケージのみで大量のPNG画像をいかに高速に処理するか
- https://go-talks.appspot.com/github.com/cia-rana/go-png-bench/doc/slide/gocon2019.slide#1
- pprofで計測し、ボトルネックを絞り込んでから対策を打つことが大事
A4 (S): Design considerations for container-based Go applications
- https://speakerdeck.com/hgsgtk/design-considerations-for-container-based-go-application
- 開始時間ギリギリに行ったらスクリーン見える場所が確保できなかった
- 12factorsに加えて、pivotalとRedhatにもそういうのがあるらしい
H5 (L): Writing Go Analyses with go/analysis (from Go Team)
- https://github.com/matloob/analysistalk/blob/master/presentations/tokyo.key
- 英語に加えて、そもそもの課題感が把握できてなかったので理解度低
- 発表中にMacの電池が切れたりカーネルパニック起こしたり
H6 (S): Dive into Buildkit LLB with Go
- https://speakerdeck.com/po3rin/dive-into-buildkit-llb-with-go
- Dockerfileの解析まわり
- 使いこなせれば夢が広がりそう
H8 (L): Building Modules Discovery (from Go Team)
- 使いたいモジュールを探して比較検討しての手間を解消するサービス
- 公式?